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夜桜さんちの大作戦

夜桜さんちの大作戦161話ネタバレ最新確定と感想は?箸休め後は新たな組織が登場!

夜桜さんちの大作戦ネタバレ考察

こんにちは。

2023年1月7日発売の週刊少年ジャンプより、夜桜さんちの大作戦161話「海上ドライブ」を読みました。

前話の160話では、百が太陽に何かを託そうとした時に、旦という男が姿を現しました。

夜桜を創ったと自称する男・・・。

男は百と零の心臓を持って消えてしまいました。

また心臓を奪われてしまった夜桜家でしたが、それでも今回の作戦の目的は達成したため、家族そろって家へと帰ります。

それでは、この記事では、夜桜さんちの大作戦161話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。

夜桜さんちの大作戦161話ネタバレ考察「箸休めとボディメンテ」

また新たな課題が発生してしまいましたが、ひとまず二刃と辛三を救い出すことが出来ました。

百の開花、夢により操られていただけなので、体に関しては大丈夫なはずですが、一応夢の効果を受けなかった凶一郎以外は全員体のチェックをします。

それはつまりめちゃめちゃゆったりした回になると言うこと!海桜丸での戦いが始まってからかなり長い間シリアスなムードだったので、夜桜さんちの大作戦の特徴でもあるドタバタコメディ回を1話挟むでしょう。

結局零の墓に心臓を返すことも出来ませんでしたが、悩むことより今は二刃と辛三を連れ戻し、皆無事で帰って来られたことを喜ばなくてはいけません。

夜桜さんちの大作戦161話ネタバレ考察「新たなる組織の登場」

零と百が探していた黒幕は、おそらく前回登場した旦(アサ)という男。

こんなにあっさり姿を見せるとは思っておらず、百もその存在については既に知っていたようなので、旦の後ろにもさらに強大な闇が存在するのでしょうか?

前回登場したのは旦だけでしたが、これまで夜桜家が戦ってきた相手はほぼすべてが組織であったことと、旦のネクタイそしてピアスが何かの紋に見えることから、旦も何らかの組織を持っていると推測できます。

夜桜家の次の敵は旦の組織で、それが同時に最後の戦いになると予想します。

夜桜さんちの大作戦161話ネタバレ考察「百の死について」

凶一郎の開花、無によりその存在が消えてしまいそうになっていた百。しかし旦の出現により凶一郎の能力は止まり、同時に百の消滅も止まりました。

その後百は旦に頭だけむしられていましたが、その状態でもまだ話せていたためもしかしたら生きているかもしれません。

その可能性は太陽と凶一郎も気づいているでしょう。さらに百の夢の中にいた妹弟たちは、あの場で何が起きていたのかを知らないはず。

もし百が死んでしまっていたとしても、その真相を話す必要はありません。

百の死に関しては太陽と凶一郎だけが知っているとして、妹弟には誤魔化そうとするのではないでしょうか?すぐにバレてしまいそうですが・・・。

夜桜さんちの大作戦161話ネタバレ最新確定「海上ドライブ」

海桜丸からの帰り、車の中は沈黙・・・。

肉体、精神の疲れ以上に洗脳や百の件がすっきりしなかったことで明らかに空気が重いのです。

するとここで凶一郎が動きました。

嫌五に強制的に空気を好転させるよう命令したのです。

しなければ辱めを受けさせると言いますが、それは嫌五にとって辱めではありません。

それでも嫌五はモノマネクイズで場を和ませようとします。

しかしそのモノマネは全く笑えず!!

嫌五が誰のモノマネをしたかは漫画をチェック!

しかしこれがきっかけで話が広がっていきます。

洗脳されていた時の様子を思い出し、皆が元に戻れたことに安心します。

するとここで辛三が思い出さなくてもいい四怨の恥ずかしい過去を話し始めたため、四怨は早く帰りたがりますがプロペラが壊れていることもあり車は飛ぶことが出来ません。

どうしても家につくのは深夜になってしまう様子。

このまま晩御飯も車内になってしまうため辛三が釣りの準備をしていると太陽の様子が少しおかしくなります。

そして徐々に服を脱ぎだし、まさかの素潜り海に飛び込んでしまいました。

釣りの準備をしていた辛三と嫌五も飛び込み、見事魚を獲ってわいわい食事を終えると、皆は寝てしまいました。

起きているのは運転している凶一郎と助手席に移動した太陽だけ。

凶一郎はそんな太陽が悔しさから眠れないことに気づいていました。

凶一郎が来なければ誰も助けることが出来なかったことを反省する太陽ですが、凶一郎はその反省を止めます。

まだ反省するには早く、何も終わってはいないのです。

現場から得られた情報は何もありませんが、それでも確実に裏で闇は動いているため凶一郎はこれからのために必死になるように太陽に言います。

ようやく眠ることが出来た太陽ですが、目を覚ますとそこには天国が!?

夜桜さんちの大作戦ネタバレ考察
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夜桜さんちの大作戦161話感想

まだ家には帰っていませんが、それでもやはりほっこりする回になりました。

洗脳さえも笑い話に出来るのはいい傾向ですね。

百の開花が夢であったため洗脳されましたが、皆の開花を使える者が現れるといったチートがない限り、もう同じことは起こりません。

起きてしまったことにいつまでもくよくよしているよりは、前を向いていけるのが夜桜家の良いところです。

そんな中で1人まだ後ろを向いていたのが太陽です。

力不足を痛感したことで反省していましたが、こんな時に凶一郎がいて本当に良いと思いました。

う義兄弟ではなく本当の兄弟と言えるほどの信頼関係がありますが、そんなことを言ったら凶一郎が太陽を本当に殺してしまいそうですね。

まとめ

この記事では、夜桜さんちの大作戦161話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。

百との戦いがラストになると思っていましたが、本当の黒幕登場でさらに面白さが増していくことも間違いなし!

楽しみですね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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