吉原プラトニック

吉原プラトニック新連載1話ネタバレ確定と感想は?売れっ子花魁・紫太夫!

こんにちは。ひらりです。

11月18日発売日のモーニングに、吉原プラトニック【第1話:初夜】「恋の落雷 雷豆腐」が掲載されました。

累計1500万部突破、『神の雫』、『マリアージュ~神の雫 最終章~』の漫画家・オキモト・シュウの新連載!

吉原は大見世の食道楽な花魁・紫太夫と美人画の浮世絵をこよなく愛するヲタク侍・貞近の江戸グルメ漫画。

お家のため、貞近が登楼するこになり……。

それでは、この記事では、吉原プラトニック【第1話】のネタバレ確定・感想についてまとめました。

吉原プラトニック1話ネタバレ最新確定「売れっ子花魁・紫太夫」

時は江戸、浅草浅草寺裏の吉原は遊郭、大見世『扇屋』の売れっ子花魁・紫太夫は、楼主から訳ありの客を男にして欲しいと頼まれました。

遊郭では、客は初めての登楼の『初会』、2回目の『裏』を経て、3回目から『馴染み』と呼ばれ、最高位の太夫=花魁は、客が馴染みになって初めてもてなすのがしきたり、初回・裏までは客は口さえ利いて貰えません。

訳ありの客は初回、花魁と肌を合わせるなど異例中の異例、有り得ないことなのです。

揚代が相場の2倍・3倍と説得する楼主に断る紫でしたが、江戸随一の料理茶屋『八百善』の台の物で手を打ちます。

紫は、器量・技量に秀で、意気地(いきじ)と張りが売りの花魁でしたが、食道楽がたまに傷だったのでした。

吉原プラトニック1話ネタバレ最新確定「ヲタク侍!?貞近は武家の嫡男」

紫を指名したにもかかわらず、訳ありの客、直臣旗本留守居役『大久保家』の嫡男・貞近は肌を合わせるどころか紫に触れようともしません。

貞近は現代でいう2次元ヲタク、生身の女性に興味はなく、美人画の浮世絵をこよなく愛する『ヲタク侍』だったのです。

貞近が紫を指名したのは、当代きっての浮世絵師・歌川何某が描いた紫の浮世絵が切っ掛けでした。

武家の嫡男にとってお家存続は使命、貞近の縁談が決まったのです。

しかし、貞近は屋敷に引きこもりヲタク生活を満喫、とても女性経験など望めず、

貞近を心配した父親が、浮世絵に描かれた憧れの花魁なら、と一縷の望みを託し吉原を詣でたのでした。

吉原プラトニック1話ネタバレ最新確定「」

食道楽を唸らせる貞近の才

ヲタク侍の貞近は女性と話すのも苦手、話が弾むよう紫は自身をモデルに貞近に浮世絵を描かせてみましたが、とても褒められたものではありません。

紫が困り果てていると八百善の台の物が届き、紫は貞近に料理を勧めました。

ところが、貞近はひと口食べ、紫が惚れ込んだ味を否定、激怒した紫は貞近に料理を作らせることにしたのです。

二つ返事で調理を始める貞近は、台の物のうちの一品、木綿豆腐を崩し灯明のごま油で炒めて醤油で味付け、雷豆腐を作りました。

ひと口食べた紫は雷豆腐を絶賛、貞近を天才と称します。

貞近の料理は、中間・佐吉の見様見真似、大久保家の台所を任されている佐吉は、

かつては大名に仕え、参勤交代の際、地方の様々な美味しいものを食し、食材や調理法に精通していました。

貞近はそんな佐吉が調理する姿を見るのが大好きでしたが、台所に入り浸るのを母親に叱られ台所に行けなくなったのです。

貞近の料理に惚れ込んだ紫は、扇屋で好きなだけ料理を作り、自身と語らい少しずつ女性に慣れれば一石二鳥、と貞近に吉原通いを勧めます。

呆気にとられるは貞近でしたが、紫の勧めを受け入れるのでした。

吉原プラトニック1話感想

江戸時代に浮世絵を愛する2次元ヲタクの侍という主人公・貞近が面白い。

確かに、江戸時代に3次元が苦手な2次元ラブなヲタクが居ても不思議はないです。

本作のように、花魁に江戸グルメ、そして侍といえば、真っ先に思いつくのは、髙田郁による時代小説シリーズ『みをつくし料理帖』。

ドラマ化や映画化もされ、設定としては特に目新しいものではありません。

江戸グルメも、故・池波正太郎の時代小説シリーズでも度々取り上げられており、これもまた然り。

本作は既に定番となった設定に、2次元ヲタクの要素を加えることで、ひと味利かせています。

花魁を扱った漫画は多数ありますが、これといったヒット作は無いように思います。

企画原案・藤川よつ葉、漫画・オキモト・シュウのコンビで、花魁に江戸グルメ、そして侍の漫画といえば、『吉原プラトニック』といわれる作品になることを期待しています。

吉原プラトニック2話考察予想

楼主の許可もなく、吉原通いをあっさり決めてしまった紫と貞近ですが、揚代が気になるところです。

そもそもの契約である貞近を男にするというのは実現していないので、それを理由に紫が楼主を押しきりそうですが果たしてどうでしょうか?

兎にも角にも、貞近にはコスパよく吉原に通ってもらわないと、直臣旗本といえど湯水の如く小判が湧いてくる訳ではないので。

次回はうなぎ、江戸時代の学者・平賀源内の『土用丑の日』の影響で、現代では夏のイメージのあるうなぎですが、本来の旬は秋から冬。

ちょうど今はその旬、貞近がうなぎをどう調理するのか楽しみです。

まとめ

この記事では、吉原プラトニック【第1話】のネタバレ確定・感想についてまとめました。

ここまでお付き合いくださりありがとうございます。

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