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平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ45話ネタバレ最新確定と感想は?島崎の邪魔をするのはまさかの人物!?

2023年10月19日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【45話】「DEAR SHIMAZAKI AND A NEEDLESS BOY」を読みました。

前話の44話では、

自白剤を使われたことでSATAがピースフルカレッジのことを講談會に話してしまいました。

もちろん仕返しに行く講談會。しかしおじさんは狂気の反撃!?

このままでは全面戦争となってしまいそうな中、単独でSATA救出に向かう人影が・・・。

それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【45話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

平和の国の島崎へ45話ネタバレ最新確定

使える子としてみんなと一緒に戦場に行くことだけを夢見て頑張り続けたSATAですが、今は体を動かすことすらできません。

そんな中、島崎がピースフルカレッジを襲撃したのはやはりSATAを保護するためでした。

ヤクザ、講談會が来るまでの時間を逆算して一刻も早くSATAを見つけ出したいですが、まだ場所すらも分かっていません。

自分に攻撃してくる子どもたちを尋問すれば答えてくれるものだろうか、と考える島崎ですがやっぱり時間がもったいないととにかく奥に進むことにしました。

監視カメラから島崎を確認したおじさんは、武器の配布と戦闘開始の指示を出しました。

興奮剤が入っていないからか、発砲の際は目を閉じている子どもたちを制圧して進んでいく島崎。

外からおおよその内部構造を想定していたようですが、中に入ってみるとかなり違っていたため手当たり次第に部屋を見ていくつもりです。

そして講談會も入口へと到着しました。

SATAといつも一緒にいた2人の子どもは、SATAの様子を見に行くことにしました。

仲良くしていたからこそ、自分たちが終わらせてやりたいのです。

SATAは要らない子だと分かっていても、いざ銃を向けるとすこし辛いと思っていたところに今度は島崎が!

SATAを撃とうとしている2人に棒を振り下ろしますが、そんな島崎が急に後ろから引っ張られます。

島崎が後ろを振り返ると、そこにいたのは新手の敵ではなく、島崎と同じく顔を隠した人間。

しかし島崎はそれが誰なのかすぐに分かりました。それは同じコロニーで生活するオガタ!

どうしてここにオガタが!?

平和の国の島崎へ45話感想

なんでここにオガタがいるのでしょうか?

島崎と同じく顔を隠していることから、ピースフルカレッジ側で来たわけではないのでしょう。

もしかすると既に公安にマークされている中でも特に警戒されている島崎が、これ以上問題を起こすことを止めようとしてやってきたのでしょうか。

平和の島で生きていくには、ここで関わるべきではないことは島崎も分かっています。

それでもSATAは友達・・・。

島崎は止めるオガタにどのような行動をとるのでしょうか。

平和の国の島崎へ46話考察予想

2人の子どもを倒そうとしたところでオガタに止められてしまったため、もしかしたらSATA救出は叶わないのかもしれません。

島崎の今回の目的はSATAの救出であってピースフルカレッジの壊滅ではありません。

さすがに武器を持った子どもたちを見て、ここがLELの訓練施設であることは察したでしょう。

それでもSATAを助けられなければ大人しく帰るしかないのです。

講談會との戦いに巻き込まれるわけにもいかない島崎がここで感じた無力さが戦場復帰に繋がりそうですね。

▷次話!平和の国の島崎へ46話はこちら

まとめ

この記事では、平和の国の島崎へ【45話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

急に仲間登場!ですが、島崎の優しさは迷惑なのでしょうか?

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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