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サカモトデイズ

サカモトデイズ119話ネタバレ最新確定と感想は?リオン死亡?坂本と南雲はORDER加入へ!

こんにちは。

2023年5月22日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【119話】「別れ」を読みました。

前話の118話では、

トンネルに入ったことで坂本もコバの毒をくらってしまいましたが、すでに特徴が分かっているため動かないままコバを撃破しました。

解毒剤も手に入れて順番に毒を中和している時、有月が遂に動きます。

キンダカだけでなく自分も死のうとした有月でしたが!?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【119話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ119話ネタバレ最新確定

有月の解毒剤を守るため、キンダカが犠牲になりました。

立ち尽くしている有月。

すると有月の元に一連の流れを見ていたリオンが来ます。

問い詰めようとすると有月は見たこともない武器で抵抗してリオンを拒みますが、異変を察知した坂本と南雲がリオンを庇うために現れたため有月はそのまま姿を消してしまいました。

リオンはキンダカが倒れている経緯を坂本と南雲に話すと、1人で有月を追いかけることにしますが・・・。

それから3日。

キンダカは生きていましたが未だ意識が戻らない状態です。

病室に坂本と南雲が行くと、そこには四ツ村がおりまだ有月が見つかっていないことを話しました。

目撃者であるリオンも行方不明のままであること、キンダカの体から検出されたのはコバの毒素のみであることから、まだ有月がキンダカを手にかけたと断定されていないのです。

リオンまでキンダカ暗殺の容疑者だと言われていることに怒りを抑えられない坂本と南雲ですが、四ツ村はそんな2人にスーツを渡し、ORDERへと勧誘しました。

2人のことを信用しているわけではない四ツ村ですが、キンダカから先に話を聞いていたのです。

こうして坂本と南雲はORDERに入りました。

それから1年が経ち、南雲が有月の情報を掴みました。

坂本の方が近くにいたため、すぐに有月の居場所へと向かいます。

リオンを見つけるまでは有月をころしてはいけない、そのことを胸に刻みながら有月のいる廃墟へと入っていった坂本ですが、そこには変わり果てた姿のリオンと、リオンを手にかけたと語る有月が・・・。

サカモトデイズ119話感想

リオンが死んでしまう話が遂に来てしまいました・・・。

南雲はある人物の死について調べている、とおそらくリオンについて調べていることを四ツ村に話していましたが、それは坂本の前で有月が言った言葉がまだ嘘だと思っているということでしょうか?

この時すでに敵感がすごい有月はどうして今になって坂本に関わるようになってきたのか。

ここからの坂本と有月のやりとりにカギがありそうです。

キンダカと四ツ村がリオンも含めた坂本たちを評価していたことが嬉しかったからこそ、リオンには生きていて欲しかったです。

サカモトデイズ120話考察予想

1年以上経ってから有月が見つかりました。

そしてリオンの遺体も・・・。

しかし、もしもリオンが有月を追いかけて行ってすぐにころされていたとしたらあんなにきれいに遺体は残っていないはずです。

更にリオンがあの日に有月に追いつけていなかったとしたら、一度坂本たちの元に戻ってきているはず。

つまり、リオンは坂本が有月の元へ行く日の直前まで生きていたことになります。

有月とどのように年月を過ごしていたのかは明らかになるのでしょうか?

▷次話!サカモトデイズ120話はこちらへ

まとめ

この記事では、サカモトデイズ【119話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

かなりショッキングな話でした。

リオンもORDERとして坂本たちと一緒に殺し屋を続けて欲しかったです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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