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リエゾン-こどものこころ診療所-

リエゾン-こどものこころ診療所-101話ネタバレ最新確定と感想は?いじめの告白

リエゾンネタバレ考察

こんにちは。

2022年9月22日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【101話】「起立性調節障害③」を読みました。

前話の100話では、

両親の心配が的中し、学校で大知にいじめが始まっていました。

嫌がっているのに動画を取られ、教科書がいつの間にか隠されてしまっていたのです。

先生までもが大知のことを悪くいい、何も信じてもらえない大知は?

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【101話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

リエゾン-こどものこころ診療所-101話ネタバレ最新確定

大知が本来起きる時間には既に仕事に行っている母親は、大知に頼まれた通り何度もモーニングコールをしていました。

しかし起きることはできず今日もお昼少し前になってしまっていました。

学校に行かなければなりませんが、大知の頭の中には嫌がらせや分かってくれない教師の言葉が蘇りました。

そして結局この日は学校に行きませんでした。

母親は帰宅後、大知が学校に行かなかったことを知り、思い切っていじめのことを聞いてみました。

しかし大知は何もないと、学校での出来事を何も話しませんでした・・・。

しかし嫌がらせはエスカレートしていきます。

見に覚えのないSNSのアカウントが作られ、隣の席の女の子に大知が迷惑なDMを送ったことになっていました。

その女の子の友達が大知やめてほしいと伝えに来たのですが、自分ではないと言っても信じてくれません。

その際、教科書が隠されたことについても見ていたと言われましたが、知っていたのならその時に教えてほしかったと言っても関わりたくないと言われるだけで、大知がいじめられているとは思われていないのでした。

その晩、大知は母親にいじめられていることを打ち明けました。

母親はすぐに佐山クリニックに電話をかけいじめのことを伝えてアドバイスを貰いました。

その際、自分のことについても何か佐山に伝えます。

そして翌週、母親が1人で学校に足を運び、直接教師と話をすることになりました。

応接室に行く前に大知の下駄箱を覗いた母親は!?

リエゾン-こどものこころ診療所-101話感想

いじめなんてされてない、という言葉の裏には自分がいじめられているなんて認めたくない気持ちと、母親に心配をかけたくなかった気持ちがあったはずです。

しかしいじめはエスカレートし、更に関係ない人はそれをいじめとも認識してくれず逆に迷惑がってくる。

そんな状況に改善は望めないと思い、母親に打ち明けたのではないでしょうか?母親に打ち明けることも勇気が必要だったと思います。

どこまで話したのか分かりませんがちゃんと言った大知のことをほめてあげてほしいです。

リエゾン-こどものこころ診療所-102話考察予想

母親が1人で学校へ!いじめる側の意見を聞くようですが、直接母親が生徒と話すことはないはずなので、電話をして教師に予め伝えてあるのでしょう。

その上で教師は該当する生徒に聞き取りを行ったと思われますが、どうせ大知が悪いという先入観で見ています。

生徒にしてもいじめじゃなくてあれは遊び。悪ふざけが過ぎたかもしれない、と言い出します。

大知が自分のされたことを全て話しており、母親がそのことを伝えても全部いじめではなくいじりだと一蹴されてしまいそうです。

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まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【101話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

勇気を出した大知の告白により、問題が解決されることを願うばかりです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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