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ワンピース

ワンピース1110話ネタバレ考察予想は?五老星の正体は悪魔だった!?

ワンピースネタバレ考察

2024年3月18日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1110話が掲載予定です。

前話の1109話では、

ベガパンクの発信したメッセージの内容が始まる前に、五老星が阻止に動き出しました。

ベガパンクが余計なことを話し出すまで残り9分。

サターンは魔法陣をその場に出し、エッグヘッドに五老星がそろい踏み!?

メッセージは阻止されてしまうのでしょうか?

それでは、この記事では、ワンピース1110話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ワンピース1110話ネタバレ最新確定「五老星の正体は悪魔だった!?」

権力が独占されないようにするために虚の玉座にはイム様がおり、その下には最高権力として五老星がいます。

そんな五老星はどこの王なのかも分からず、謎多き存在でしたが、コブラ暗殺の現場107巻収録)で人間離れした姿を見せてさらに謎を深めていました。

エッグヘッドではサターン聖が土蜘蛛のような姿になるも、その力から何の能力者なのか分からずじまい。

土蜘蛛は妖怪。モデルとしては土蜘蛛ですが、他の五老星も同じような力を使っていたところを見ると、五老星は人間ですらない悪魔なのではないかと考えます。

世界の実験を握る、つまり神になろうとしている悪魔なのではないでしょうか?

ワンピース1110話ネタバレ最新確定「Dの一族は悪魔を倒せる血族」

ローの恩人、コラソン(ドンキホーテ・ロシナンテ)はDの一族について神の天敵と話していました。

しかし、現在ルフィが食べた悪魔の実の正式名称がヒトヒトの実モデルニカと太陽の神であることが分かっています。

ルフィがゴムゴムの実を食べたことが偶然か必然かも分からない状態ですが、神の名を持つ実を食べたルフィが神を倒すってなんだか不思議ですよね。

そこで鍵となるのがゴムゴムの実は「悪魔」の実であること。

もしも五老星が本当は悪魔で、今神を名乗っているのだとすれば、本来の神が悪魔として神を蹴落とそうとしているという逆転の構図を描くことができます。

正しい構図に置き換えると、神の位置に君臨する悪魔を倒せるのがDの一族(神)になるのかもしれません。

悪魔の実自体が悪魔を倒すために発現した実の可能性がでてきました。

ワンピース1110話ネタバレ最新確定「五老星の登場で海兵たちが!?」

サターンが現れた時点で近くにいた海兵が倒れました。

これはとてつもない覇気を持っているからだと思われます。

サターンだけでそれなのに、他の五老星たちも現れた場合、もう海軍なんて全滅してしまうかもしれません。

ルッチさえもただの駒だと思っている五老星は、海兵が何人死のうと替えがきくと思っているのでしょう。

バスターコールの対象として、今回エッグヘッドに関わった全てを消すくらいの気持ちでいるのかもしれません。

エッグヘッドでの事件は本当に前代未聞の事態になりそうですね。

まとめ

この記事では、ワンピース1110話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ようやく五老星の謎が解けてくるのかもしれません!本当に何者なのでしょうか?

確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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