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ワンピース

ワンピース1096話ネタバレ考察予想は?ゴッドバレー事件の真相が判明!?

ワンピースネタバレ考察

2023年10月30日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1096話が掲載予定です。

前話の1095話では、

ジェイガルシア・サターン聖の口から、くまが大罪を犯した奴隷の種族、絶滅種バッカニア族であることが明かされました。

ボニーは捕まり、サンジもボニーを助けられない詰み状況の中、明かされるくまの過去とゴッドバレー事件の真相とは・・・?

それでは、この記事では、ワンピース1096話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

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ワンピース1096話ネタバレ考察「ゴッドバレー事件の真相が判明!?」


前回、バーソロミュー・くまの過去が描かれるにあたってゴッドバレーが関わっていることが分かりました。

世界政府が非加盟国であるゴッドバレーの豊富な資源を手に入れるため、ゴッドバレーの先住民を一掃し島ごと世界政府の所有物にしようと考えた最悪のゲームが行われたのが今から38年前。

そしてこの38年前は、ゴッドバレーで世界最強のロックス海賊団が壊滅したゴッドバレー事件が起きた年でもあります。

くまの過去からゴッドバレー事件の真相が明らかになりますね!

ワンピース1096話ネタバレ考察「ゴッドバレー事件とは?」

先に説明した通り、ゴッドバレー事件とは世界最強と呼ばれたロックス海賊団が壊滅した事件です。船長のロックス他、カイドウやビッグ・マム、白ひげなど名だたる海賊たちが集まったまさに荒くれ集団は、とても凶悪な海賊団でした。

そのロックス海賊団を壊滅に追い込んだのは、当時ゴッドバレー事件居合わせたガープとロジャー。海軍と海賊が手を組んだことは報道されておらず、またガープが当時守るために戦ったのが天竜人と奴隷たちであったことから、ガープはこの功績をよく思っていません。

本当に2人だけの功績だったのか、あのロジャーがどうして天竜人を守ることに加担したのか、分からないことだらけのゴッドバレー事件が解明されていくのは非常に興味深いです。

ワンピース1096話ネタバレ考察「シャンクスとフィンガーランド・ガーリング聖の関係」

マリージョアにいる神の騎士団最高司令官であるフィンガーランド・ガーリング聖は、ゴッドバレーで活躍した王者と呼ばれています。

これまではゴッドバレー事件で活躍していたのかと思われていましたが、王者という以上世界政府が行った最悪のゲームで優勝したということなのでしょう。

つまりゴッドバレー事件にガーリング聖は深く関わってはいないと思われます。そんなガーリング聖について気になるのはシャンクスとの関係性です。

劇場版ワンピースFILM REDや特典冊子の中で、シャンクスはゴッドバレー事件の際にロジャーたちが奪った宝箱の中に紛れ込んでいたことが明記されています。

そしてウタがシャンクスの本当の娘ではないと分かる前には、五老星からフィンガーランドの血筋という言葉が出ていました。

このことから、シャンクスはフィンガーランド・ガーリング聖の息子で間違いないと思われます。それではなぜ宝箱に紛れてロジャーの手に渡ってしまったのか・・・。

今でも世界政府にとってはただの海賊扱いではない人物ですが、マリージョアに戻らない理由も気になりますね。

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まとめ

この記事では、ワンピース1096話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ゴッドバレー事件はかなり非人道的な内容になっていそうですね。

確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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