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ワンピース

ワンピース1087話ネタバレ考察予想は?コラソンがDの一族のことを知っていたのは何故?

ワンピース1087話ネタバレ考察予想は?コラソンがDの一族のことを知っていたのは何故?

こんにちは。

2023年7月14日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1087話が掲載予定です。

前話の1086話では、

イム様がルルシア王国を消した決定の経緯と方法が明らかになりました。

ベガパンクが作った兵器の強大すぎる力は、世界政府をさらに独裁政権へと変えてしまうのか・・・。

さらに革命軍はイム様に関するとんでもない秘密に気が付いてしまい!?

それでは、この記事では、ワンピース1087話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ワンピース1087話ネタバレ最新確定「コラソンがDの一族のことを知っていたのは何故?」

https://twitter.com/luffy030852/status/1360580205572620288?s=20

以前センゴクが度々現れるDの名前を持つ海賊について言及していましたが、詳細は知らないようでした。

しかしドレスローザ編にて幼少期のローとコラソンのやり取りが描かれた際に、ローの名前に忌み名Dがあることを知ったコラソンは、そのDが神の天敵であるとローに伝えていました。

今になって思えば、どうしてコラソンがDにまつわる話を知っていたのか気になりますね。元天竜人だったドンキホーテ家のコラソンは、幼い頃の天竜人を辞めているのでマリージョアで聞いた話ではありません。

ドフラミンゴが不老手術のことを知っていたこともあり、ドフラミンゴから聞いたのでしょうか?

ワンピース1087話ネタバレ最新確定「“永い戦い”とは何のこと?」

マザーフレイムを使うにあたり、五老星の農務武神シェパード・十・ピーター聖は、この力を使えるようになることで永い戦いが終焉を迎えると発言しました。

この永い戦いとは何を示しているのでしょうか?“長い”ではなく“永い”という漢字を使っていることから分かることは、この戦いが数年、数十年ほどの規模ではないということ。数百年と続く戦いなのです。

世界政府に立てつこうとする全てのものを消し去ることができる力として、特定の戦いではなく、この世界の状態を示しているのではないでしょうか?

ワンピース1087話ネタバレ最新確定「マザーフレイムは自由に使えない力?」

ベガパンクが作ったマザーフレイムについて分かっていることは、自由に使えない力だということです。

それは五老星の財務武神イーザンバロン・V・ナス寿郎聖の発言から分かりました。

今回ルルシア王国を消す、というのは実験だったようですが、その時は普通に使えているため、自由に使えないということが何を示しているのか不明ですね。

動力の関係で、そう何度も稼働させることができないのでしょうか?古代兵器とも関係していそうな力ですが、その真相が気になります。

まとめ

この記事では、ワンピース1087話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ベガパンクを抹殺することを決めたということは、マザーフレイムの力に納得したということで良いのでしょうか?

確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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