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お嬢と番犬くん

お嬢と番犬くん42話ネタバレ最新確定と感想は?ヤバい!啓弥が止まってくれない!?

お嬢と番犬くんネタバレ考察

こんにちは。

2023年9月13日発売の別冊フレンドより、お嬢と番犬くん【42話】「悋気と散る花びら」を読みました。

前話の41話では、

鰍に解放された一咲の帰り道の様子と、事務所にいて荒れていた啓弥の様子が描かれていました。

一咲の行動を知っているも何もせずにいた啓弥でしたが、一咲が帰宅した家に帰るや否や我慢ができなくなってしまって!?

それでは、この記事では、お嬢と番犬くん【42話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

お嬢と番犬くん42話ネタバレ最新確定

いつも以上に強引な啓弥は一咲が何度待ってと言っても止まってくれません。

いつもならば止まってくれる啓弥ですが、今日は一咲の体にたくさん跡をつけていきます。

嚙み跡もつけてきて、その強引さに一咲の目からは涙が流れてきました。

そんな啓弥の口が一咲の耳に触れた時、一咲は手の届く位置に啓弥ぬいぐるみがあることに気が付き、手に取って啓弥にドーン!

ようやく啓弥は止まりました。

一咲は啓弥に待てをしたまま服を直すと、待ってくれなかったことを怒ります。

啓弥はぬいぐるみで顔を隠しながら謝ります。

幸い啓弥がつけたキスマークは全部服で隠れる場所で安心した一咲ですが、それは意図したものでした。

見えない場所=啓弥だけが触れていい場所なのです。

きゅんとしながらもとりあえず今後同じことがない様にと注意した一咲は、啓弥の行動の原因は自分にもあると感じていました。

翌日、一咲はノートを広げて新しい友だち作戦を考えます。

鰍から期限を切られてはいませんが、真面目な一咲は真剣に考えているのです。

鰍の好きなものを書き出し、啓弥と合うかを考えているとどうしても啓弥のことを思い出してしまう一咲。

気持ちを落ち着けるため猫と戯れてみるも、猫は行ってしまいました。

悲しい一咲ですが、それにより思いついたこともあって・・・?

ノートに何かを書き出していた時、啓弥がご飯に呼びに来ました。

真剣に何かを描いている様子の一咲は一体何を思いついたのでしょう?

そして次の学校の日がやってきます。

お嬢と番犬くん42話感想

1ページ目からドキドキが止まらない回でした!

刺激が強すぎで、ちょっと読むことに背徳感というか罪悪感というか、とにかく緊張してしまう話です。

内容としては長くはありませんでしたが、それでもとても満たされます。

悪いことをしたと分かっているため顔を隠している啓弥も可愛いですね。

啓弥の嫉妬に気が付いていない一咲は今も真剣に鰍との友だち作戦のことを考えていますが、そろそろ啓弥の方が限界になりそうです。

お嬢と番犬くん43話考察予想

何かを思いついた一咲ですが、啓弥の我慢が限界に達していたとしたらその作戦は失敗します。

もしくは、フリだとしても啓弥の方から鰍に近づくかも。とにかくもう一咲を鰍に近づけたくないですよね。

そしてなにより、鰍が一咲を好きになってしまった可能性もあります。

まさかの三角関係スタート!?

一咲が欲しいからもう友だち作戦はいいわ、となる可能性もあるため次回も目が離せません!

▷次話!お嬢と番犬くん【42.5話】はこちら

まとめ

この記事では、お嬢と番犬くん【42話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

過激なドキドキ回でした!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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