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彼岸島48日後

彼岸島48日後385話ネタバレ最新確定と感想は?光頭族のボスはアマルガム?

彼岸島48日後ネタバレ考察

2023年11月20日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【385話】「立花さん」を読みました。

前話の384話では、

光頭族のシマにたった2人で取り残されてしまったユカポンとネズミが、吸血鬼の子どもたちに見つかってしまいました。

しかし糞尿にまみれた2人は人間だと思われず、子どもたちにご飯をごちそうになります。

とはいえ、子どもたちも孤児であるため貧しい生活を送っています。するとここでネズミが意外な才能を発揮して!?

それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【385話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後385話ネタバレ最新確定

明たちの役に立ちたい、そのために光頭族の鍵を探したいと言い出したユカポン。

2人だけでは絶対に無理!と拒絶するネズミは、普通にやりたくないという本音もダダ漏れですが、それでもユカポンが頼み続けてくるためもう折れるしかなし。

分かったとネズミが受け入れると満面の笑みになるユカポンは完全に確信犯ですが、ネズミはそれでも幸せになっています。

すると外に邪鬼を連れた吸血鬼たちが現れますが、吸血鬼たちの口から立花様という名前が聞こえてきたユカポンとネズミは不思議そうにします。

すると子供たちが立花様について教えてくれました。

立花様は光頭族のボス。気に入らないことがあるとすぐに拷問をしてくるという暴君のようですが、子どもたちは猿吉と呼んで笑い出します。

立花様は人間だった頃に、ここにいる子供たちのご近所さんでいじめられっ子だったようです。

年上でしたが歳下からもいじめられる立花様は、蚊で吸血鬼になった時に化け物化しました。

しかしたまたま現れた雅が立花様をアマルガムに変え、立花様は猿吉から立花様になったのです。

いじめっ子たちを喰ってやりたい放題の立花様ですが、ここの子供たちは昔のよしみで生かしてくれているようです。

立花様の話も終わり、寝ることにした一同。

ネズミはユカポンの寝顔に見とれて妄想にふけっていましたが、そこに吸血鬼が!

なんと子供の1人が食べ物に釣られてユカポンとネズミを大人に売ったのです。

逃げることも出来ずにボコボコにされて連れて行かれる2人。

一番良くしてくれた子供は、2人のことを売った仲間に詰め寄るも!?

彼岸島48日後385話感想

吸血鬼たちからは立花様と呼ばれているのにタイトルは立花さんの謎。

子供たちは猿吉と呼んでいることも踏まえると、この立花さん呼びには何か理由があるのでしょうか?

アマルガム化してからの姿はシルエットでしか出てこなかったのでどんな姿をしているのか分かりません。

しかし皆が恐れるということでかなり怖いことは間違いなし!

元々のバケモノの姿から考えると、目が特徴的になっていそうですが、その顔はいじめられていた過去の怒りがにじみ出ていそうですね。

彼岸島48日後386話考察予想

光頭族に捕まってしまったユカポンとネズミ!このまま立花様の元に連れて行かれて拷問タイムに突入しますが、ネズミはもう死んでしまいそうなほどボロボロです。

この状態で拷問を受けたら確実に死が待っている気が・・・。2日も生き延びるなんて不可能です。

しかしここでカギになるのが子供たち。

2人のことを売った子供もいますが、ちゃんと仲間だと思ってくれている子供もいるため、昔のよしみで立花様に交渉しに来てくれるのではないでしょうか?

▷次話!彼岸島48日後386話はこちら

まとめ

この記事では、彼岸島48日後・・・【385話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

動こうとした矢先に悲劇!ネズミの姿が超痛々しかったです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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