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平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ37話ネタバレ最新確定と感想は?島崎が闇バイトに応募した理由は!?

平和の国の島崎へネタバレ考察

こんにちは。

2023年7月27日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【37話】「DEAR SHIMAZAKI AND A REGRETFUL GUY」を読みました。

前話の36話では、

草野球後半戦が描かれました。外野としてはナイスなプレーを見せた島崎はその後のバッティングでも最高のプレーを見せてくれました。

これは逆転勝利なるか!?期待が高まる中、やっぱり野球のルールを知らない島崎はまさかの行動に出てしまい・・・。

https://twitter.com/heiwanokunino/status/1682687158157717504?s=20

それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【37話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

平和の国の島崎へ37話ネタバレ最新確定

今回は最近多い闇バイトが、島崎の周りでも募集されているという話です。

語りの視点は、1人の大学生。ルパソの店長の息子、高志の後輩にあたる人物のようです。

車に乗ったこの大学生は、“ビニール”と名前を付けられています。

運転をしている反社の“ヤカラ”が自分の掴んでいる情報を自然な感じで車に乗っているメンバーに確認していきます。

まずは引きこもりでニートの“バール”は家がお金もちのようです。

いい年になってもその生活ができるのは親のおかげのようです。地元も確認すると、バールは何も疑わずに詳細まで話してしまっています。

次に輩は同じく大学生の“バッグ”にも確認していきますが、ビニールは絶対に何も言わないと心に誓いました。

しかし、黙っていることも許されないようで・・・。

唯一何も聞かれなかったのは、“ガムテ”と呼ばれる日本人なのかもわからない顔に傷がある男性です。

どう見てもワケアリですが・・・。

強盗に入る店の下見をしてそれぞれの役割を確認すると、ガムテには外国人だからと店員を拘束する役割を与えられました。

返事をするとカタコトのため、やっぱり外国人というヤカラの発言はあっているのかもしれません。

役割を確認していざ犯行に!というところでガムテが急にご飯を食べたいと言い出しました。

それに便乗し、バールとバッグも食べたいと言うため、ヤカラは予定外ですがコンビニに食料を買いに行きました。

コンビニから出てくると、バッグがガムテともめており、バールが便乗してガムテに怪我をさせようとしています。

するとそれまで黙っていた輩がバールを殴りました。

これから犯行なのに、ケガをされては困るのです。

ヤカラの迫力に全員委縮し、車に乗ってご飯を食べたらいよいよ犯行に取り掛かりますが、車に乗る時にガムテが転んでしまいます。

その時車の下には・・・?

平和の国の島崎へ37話感想

最近多い闇バイトの話だったので、この作品の時間軸はしっかりリアルと合っていたようです。

戦場の話があるため、勝手に少し前だと思っていましたが今の世界情勢は悪く何でも過去なわけがありませんね。

最初は島崎に似た殺し屋風の怖い人がいると感じましたが、あの傷は絶対に島崎です。

なぜ島崎がバイトに参加しているのか、高志関係か警察関係か気になります。

平和の国の島崎へ38話考察予想

ドジなふりして車の下に発信機を仕掛けた島崎。

多分元々ついていたものではありません。

このまま強盗をしてしまうのかが気になりますが、どうにか失敗させた後車を追いかけて大元を捕まえてほしいですね。

今の島崎が変装をしているのか、それとも地毛を伸ばして黒髪にし、髭も伸ばしたリアルなスタイルなのかが気になりますが、もしもリアルだったらルパソのことはどうしたのでしょう?

▷次話!平和の国の島崎へ38話はこちらへ

まとめ

この記事では、平和の国の島崎へ【37話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

遂に漫画でも取り上げられるほど闇バイトという言葉が浸透しているようですね。

怖い世の中になったものです・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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