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チェンソーマン

チェンソーマン168話ネタバレ最新確定と感想は?ヨルがデンジにキスした理由がヤバい!?

2024年6月12日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン168話「キス・好き・スペルマ」を読みました。

前話の167話では、

いつもデンジを失敗へと導く不埒な欲望をなくすため、デンジのシンボルを本気で斬り落とすつもりのヨルはデンジを人気のない場所へと連れて行きました。

男としての大ピンチを受け入れるしかないのか焦るデンジでしたが、事態は予想外の方向へと進んでいきます。

それでは、この記事では、チェンソーマン【168話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン168話ネタバレ最新確定

出しちゃったデンジ。そんなことのために触れていたわけではないヨルはデンジを軽蔑しながら水たまりで手を洗います。

それでも顔が赤いままのヨルは、勘違いするなとデンジに忠告。キスはヨルからしましたが、ヨルはデンジのことが好きなわけではありません。あくまで目的はキス。キスが気持ちいいと感じたためにしただけなのです。

しかし、今のデンジの耳にヨルの言葉は入って来ず、とまどいと恥ずかしさが入り混じった表情でヨルを見上げています。そんなデンジを見てヨルはまたキスをしてしまいました。

繰り返されるキスに自分への好意を確かめずにはいられないデンジですが、ヨルは何度もキスをして来るにも関わらず好きではないと好意を否定。しかし、アサがデンジのことを好きな気持ちは認めました。

自分の中の自分が好きな気持ちが流れてきた。アサとヨルがいることを知らないデンジには理解しがたいことです。しかしこの話は終わり。自分も腹が空いて来たヨルは、路地裏から出ていきます。

そしてデンジから見えない位置までヨルが歩いたところで、アサの人格が追いかけて来てヨルの頭を壁にドーン!外から見ると三鷹アサという人間が自分の頭を押さえて自ら壁に激突しているようにしか見えません。

アサが追求したいのはもちろんキスのこと。ヨルは以前キスしたことがあったような気がしたからだと弁明し、アサも気持ちよかっただろうと同意を求めます。

一旦止まるアサ。これは同じ気持ち?と思いましたが、アサが言いたいのはそんなことではないのでした。

チェンソーマン168話感想

人間ではないからかもしれませんが、ヨルは一体何を言っているのか。中で全部聞いているアサからしたらとんでもない事態です。

しかし前回、一瞬ですがキスの途中でヨルからアサに切り替わっていました。今回の話でヨルの問いに答えられなかったこともあり、アサもデンジとのキスは嬉しかったのでしょう。

デンジばかりが性欲に支配されているように見えていましたが、人間なんてみんな同じなのです。食欲、性欲、睡眠欲!三大欲求には誰も逆らえないのです!

デンジにとって三鷹アサが特別な人間になった大切な回として後に影響を与えるでしょう。

チェンソーマン169話考察予想

次回は遂に念願の寿司屋!これで食欲を満たせることと、デンジはバラバラにされた後眠っていたためすべての欲求は満たされました。

とはいえ、ナユタのことをそのままにしてヨルとは戦えません。

しかもチェンソーマンにでも何でもなってやると先に言っていましたが、アサのことを好きになっていた場合戦うのを拒み始めるでしょう。

恋をさせればもうデンジを武器にできるので倒す必要もないと思いますが、デンジはデンジ剣(チェンソーマン剣)として武器にされてしまうのでしょう。

とにかく次回は腹ごしらえ!魚嫌いなアサと今はそれどころではないデンジはどんなやり取りを見せてくれるのでしょうか?

▷次話!チェンソーマン169話はこちら

まとめ

この記事では、チェンソーマン168話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

気持ちよかったからした、ってとんでもないことを言ってくれたヨル。アサが不憫すぎました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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