こんにちは。
2022年5月25日発売の週刊少年サンデーより、『ゼロの日常』第一部最終回60話「日常」を読みました。
前話の59話では、どこかいつもと違う様子の安室は、
閉店後のポアロにこれまでの感謝を伝えるように丁寧な掃除を施し、畳んだエプロンを置いてどこかへ行ってしまいました。
謎の男から渡された1通の封筒。そこに書かれているのか内容とは一体・・・。
それでは、この記事では、『ゼロの日常』第一部最終回60話のネタバレ確定と感想&次話考察予想についてまとめました。
ゼロの日常最終回60話ネタバレ確定
いつも通り大盛況のポアロ。しかしそこに安室の姿はありません。
なれないその日常に、榎本は思わず安室の名前を呼んでしまいます。
榎本の兄、杉人がロッカーを見に来てくれましたが、直せないようで安室のエプロンは畳んでバックヤードに置かれたままです。
子供たちもいつものように安室を頼りに店に飛び込んできましたが、安室がいないため榎本が対応します。
安室がポアロを辞めてしまったことはお客さんも残念ですが、榎本が責任を持って安室の分も働いています。
安室と同じ味のサンドイッチも作れるよう、マスターしました。
そして業務が終わり、伸びをする榎本。
1日の業務や1杯のコーヒーからも安室が残してくれた多くのものを感じられます。
そして翌朝、出勤した榎本は看板が既に外に出ていることを不思議に思います。
この日は榎本がお店を開ける番なのです。
マスターがいるのかと確認しながらドアを開けた榎本。
するとそこにはエプロンをつけた安室が立っていました。
怒りながら詰め寄る榎本に、安室は電波が届かず連絡が取れなかったと言います。
さらに畳まれたエプロンは、ロッカーが壊れていたからしまえなかったと・・・。
そう答えた安室は榎本が涙ぐんでいることに気がつきます。
しかし榎本は切ってもいない玉ねぎのせいだといいます。
安室に嘘を指摘されると、イメージで涙が出たのだと答える榎本。
カレーのサービスデーである今日も頑張るため、安室にも声をかけて業務を開始します。
ゼロの日常最終回60話感想
やっぱり最終回でした。しかし第一部という文字を残しているため、もしかするといつか続編が描かれるのかもしれません。
しばらくはないようなので、名探偵コナン本編の様子も見て決まるのではないでしょうか。
安室にとってポアロで働く姿は正体を隠すための仮の姿の1つ。
しかし榎本にとっては安室は大切な人。
照れ隠しをしながらも帰ってくることを期待し、帰ってきた時は涙を流してしまうほど心から喜んでいる姿がとても良かったです。
まとめ
この記事では、『ゼロの日常』第一部最終回60話のネタバレ確定と感想&次話考察予想についてまとめました。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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