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サカモトデイズ

サカモトデイズ127話ネタバレ最新確定と感想は?スラーの憎しみの理由が判明!?

サカモトデイズネタバレ考察

こんにちは。

2023年7月18日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【127話】「あばよ」を読みました。

前話の126話では、

熊埜御の戦い方のクセを見抜いた豹が反撃に出ようとしましたが、熊埜御は更なる手を隠していることが判明しました。

一般人を巻き込みたくないという甘さも見抜かれて追い込まれる豹が死を覚悟した時、友達を死なせたくない平助が豹を助けるためにひと肌脱ぎ!?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【127話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ127話ネタバレ最新確定

平助の跳弾で熊埜御を倒せたと一安心した時、豹は熊埜御がまだ倒れていないことに気がつきました。

咄嗟に平助を庇った豹の頭に砂鉄の塊が直撃!

そのまま豹は倒れてしまいました・・・。

熊埜御は平助のことも見逃すつもりはなく、豹という守りがいなくなった平助を近距離攻撃でいたぶります。

銃以外では戦えない平助はやられっぱなしですが、ぼろぼろになりながらスラーが殺連を狙う理由を尋ねます。

恨みがあるのか、という問いに熊埜御が答えたのはアルカマルのこと。

ただの児童養護施設だと思われたアルカマルは、ORDERを人工的に作る計画のために身よりのない子どもを集めた施設だったのです。

計画は破綻したようですが、熊埜御らは望まずに力を与えられた人間なのです。

平助はそんな過去があっても一般社会を巻き込むのは違う、と訴えますが熊埜御にそんなことは関係ありません。

そして近くにいる一般人をころそうとしました。

平助は熊埜御を止めようと射撃しますが、平助の跳弾を受けている熊埜御は手に持った看板の角度を上手く変えて跳弾を一般人にあたるようにしました。

平助の弾で一般人が撃たれたのです。

平助の手が震え始めました。

その時、そんな平助が投げ飛ばされます。

投げ飛ばしたのは豹!

脳まで熊埜御の弾が到達していたはずなのに、まだ生きているのです。

豹は熊埜御を掴んだまま桟橋から海に落ちます。

熊埜御は近くのボートのモーター部品を引き寄せ豹の体を貫きますが、豹は熊埜御を離しません。

熊埜御を道連れにしようとする豹は、先に息絶えてしまいましたが、自ら上がった熊埜御堂はまさかの姿に!?

サカモトデイズ127話感想

熊埜御の口から語られたアルカマルの真実に驚かされましたね。

人工的にORDERを作り出すための施設、つまりそこに関わっているのは殺連というわけです。

その事実から、殺連はキンダカが狙われた時に有月が容疑者と言われて思うところがあったはず。

その上で本当かどうかわからないとお茶を濁したのではないでしょうか?

復讐されても仕方がないと思えるような真実がそこにありそうです。

サカモトデイズ128話考察予想

豹が死に、熊埜御が生きていますが平助は豹に投げ飛ばされたためこれで戦いは終わりです。

平助は豹がどうなってしまったのか気になると共に、自分が一般人を殺めてしまったという事実に打ちひしがれているでしょう。

この状態で坂本たちと合流したとして、とても心配されてしまいますね。

しかしスラー関係で情報を得たことは、ココからの戦いにおいて大きな意味を持ちます。

ツライことがありましたが、当初の目的のためにも平助には立ち直ってほしいです。

▷次話!サカモトデイズ128話はこちらへ

まとめ

この記事では、サカモトデイズ【127話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ORDER敗北。

スラーの仲間がどれだけ強いのか思い知らされる結果となりました・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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