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サカモトデイズ

サカモトデイズ125話ネタバレ最新確定と感想は?豹敗れる!?甘すぎる考えが敗因!?

サカモトデイズネタバレ考察

こんにちは。

2023年7月3日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【125話】「俺の番」を読みました。

前話の124話では、

楽の耳を奪ったORDERをころすため、スラーの仲間熊埜御が豹を狙ってきました。

豹は平助を逃がし、1人で戦うも電磁石の力を持った熊埜御は強い!

やられっぱなしの豹はこのまま熊埜御になすすべなしなのでしょうか!?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【125話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ125話ネタバレ最新確定

熊埜御が磁力使いだと分かると、街で戦うことがとても危険であることが分かりました。

街の中では車は勿論、様々な物が磁性材料。つまり熊埜御にとっては街そのものが巨大な武器庫なのです。

熊埜御は近くに走る車を豹に向かって投げつけてきます。

豹が避けると今度は破片を引き寄せ無理やり引き寄せられる豹を殴ってきますが、豹はその拳を受け止めていました。

何度か攻撃を受けることで、もう熊埜御の攻撃パターンは分かったのです。

反撃の時です!

熊埜御が鉄パイプを飛ばしてきますが、先ほどまでと違い豹はパイプを拳で破り、そのまま熊埜御に拳を叩き込みます。

その威力はまるで削岩機です。

豹の拳は自分の拳を砲弾だと思っていました。上司から言われた言葉を胸に、強い意志を持つことで豹の拳は技術を超えたパワーを手に入れていました。

もう熊埜御の攻撃は通用しない、と思っていた豹ですが後ろに一般人がいることが分かると、避けることはせず攻撃を受け止め、少し負傷してしまいました。

その甘さに呆れる熊埜御は、秩序の名の下にとしか言わないORDERにならなかったことを心からよかったと思っています。

その発言が引っかかる豹ですが、熊埜御はそれ以上何もいませんでした。

そして落ちていた鉄くずからネジを引き寄せます。

そして2本のネジをとてつもない威力で飛ばしてきました。

しかも狙いは豹の後ろにいる子ども!

子どもを守るために避けなかった豹は掌を貫かれ、そのまま左目と肩に直撃します。

殺し屋には向いていない、と言われた豹はそのことを自分で一番わかっていました。

それでもORDERとして死ねることを誇りに思い、甘んじて死を受け入れようとした時あの男が戻ってきて!?

サカモトデイズ125話感想

平助を助けてくれたことと言い、豹はとにかく優しいんですよね。

坂本がJCCに行くことになったのも、なんだかんだ豹が情報をくれたからであるため、殺し屋としての薄情さを持っていません。

しかしそれは坂本や南雲も同じであるため、豹は自分が思っているほどダメではないと思います。

元々殺連はシリアルキラーなどとは違い、悪い者たちを倒したり誰かを守るために殺しをします。

つまり優しさがあることは悪い事ではないのです。

ここで生き抜いて自分に自信を持ってほしいですね。

サカモトデイズ126話考察予想

次回は豹を助けるために平助が戦いますが、あんなに顔から不安がにじみ出てしまっていてはこちらのほうが不安になってしまいます。

狙撃手としてはかなりの実力者ですが、距離が近すぎると難しい。

更に壁がないところでは跳弾も難しいため、平助にとっては非常に戦いづらい場所ではないでしょうか。

坂本やシンの合流で一緒に戦ってほしい気持ちと、平助と豹だけでこの場を切り抜けてほしい2つの気持ちがあります。

▷次話!サカモトデイズ126話はこちらへ

まとめ

この記事では、サカモトデイズ【125話】「俺の番」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

熊埜御強すぎ・・・。

「俺の番」というタイトルは希望を持てるタイトルではありませんでした。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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