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サカモトデイズ

サカモトデイズ107話ネタバレ最新確定と感想は?JCC時代の坂本達が?!

サカモトデイズ107話ネタバレ最新確定と感想は?JCC時代の坂本達がやんちゃすぎる!

こんにちは。

2023年2月20日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【107話】「追憶」を読みました。

前話の106話では、

行き先が決まり出発をひかえた坂本の様子がどこかおかしくなっていました。

そもそもスラーに懸賞金を懸けられた理由さえ不明で何も話そうとしない坂本に、シンも触れずにいましたが坂本が1人で出ていこうとしたことをきっかけに2人は衝突!

仲間を信じる覚悟がないのは坂本の方だとキレるシンの強さをその身で知った坂本は、シンにだけ有月との過去を語り始めます。

これまで明らかになってこなかった2人の過去とは!?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【107話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ107話ネタバレ最新確定

坂本が過去を話してくれることになり、今回の話は坂本がJCC在学中の様子が描かれました。

JCCにも校外学習があり、ペイント弾をしようしての殺しの模擬訓練ですが、赤尾リオン、南雲、そして坂本の3人は全然リタイアせずに9時間近く戦い続けています。

佐藤田はストレスがたまりすぎると学内で誰かを殺めてしまいそうだからともう少し放置します。

すると3人の殺し合いはエスカレート!

一般人に目撃された他、電車を破壊しもうやりたい放題です。

その結果、若干キレている佐藤田に回収され、JCCに帰ると教頭からは退学を言い渡されました。

教頭はかなりご立腹ですが、3人とも全然反省していません。

とにかく、3人とも内申点が足りずに今のままでは進級できないのは事実であるため、進級試験を兼ねた補講を行うことになりました。

これも佐藤田の計らいのおかげ、彼女がいなければ一発退学です。

3人に渡された補講、つまり任務の内容は渡された封筒の中にかかれたターゲットを殺すこと。

二つ返事で職員室を出ていく3人ですが、この任務は過去誰も完遂出来なかった死亡率100%の激ムズ任務です。

不良撲滅用のものですが、佐藤田はあの3人であれば大丈夫だと信じています。

そんなヤバい任務だと知らない3人ですがターゲットが1人であるため、リオンは1人で十分だろうとジャンケンをしようとします。

そしてこの時、リオンは偶然後ろにいた生徒とぶつかりました。

これこそ有月。この時4人は交わってしまったのです。

サカモトデイズ107話感想

坂本の語りだと思われる始まりではなく、いきなり過去編が始まったので、今回から読み始めた方は何が何だか分からなくなってしまいますね。

有月との関係について語るには外せないと思われるこの任務ですが、まさかのターゲットが有月だったりするのでしょうか?

優秀な坂本、南雲、リオンの3人ですが、やんちゃすぎて退学の危機にひんしていたことが判明し、なかなか面白い学校生活を送っていたのだなと思いました。

死亡率100%のもはや死刑宣告のような任務を与えるJCCのやばさもうかがえて、とても面白い話でした。

サカモトデイズ108話考察予想

次回は早速進級試験として渡された任務に臨む3人。

結局1人で任務に臨む人が決まったのか、それとも3人ですることにしたのかは不明ですが、ターゲットの元に向かいます。

誰にも完遂出来なかった任務のターゲットがどれほどヤバい奴なのかとても気になりますね。

しかしこの任務を終えても坂本と南雲は生きています。

この時のターゲットがスラー、有月であった場合リオンが殺されてしまう可能性がありますが、果たしてどうなのでしょう。

リオンを殺されたため坂本が有月を仕留めた。

しかしそれは失敗していたという流れだと予想していますが、あの坂本が失敗した理由も気になります。

▷サカモトデイズ108話はこちらへ

まとめ

この記事では、サカモトデイズ【107話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

楽しい楽しい過去編スタート。

適当でダルそうな坂本かっこいいです!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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