2024年2月19日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1107話が掲載予定です。
前話の1106話では、
くまとボニーを殺そうとしていたパシフィスタたちが、ベガパンクの作った仕掛けによりその攻撃対象を変えました。
怒るサターンにやられるベガパンク。
しかしここで全てを救うニカの姿でルフィが復活!さらに海の上には巨兵海賊団が加勢に来ていて!?
それでは、この記事では、ワンピース1107話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
ワンピース1107話ネタバレ最新考察「巨大ロボ復活!エネルギーはニカの覇気だった!?」
前回の話でエッグヘッドに眠る巨大ロボに少し動きがありました。起動したらしき音が聞こえたのです。
1067話にてその存在について詳しく語られた巨大ロボは、200年ほど前に聖地マリージョアを襲ったという伝説の鉄の巨人。
作られたのは900年も昔にも関わらず、現代の科学でも再現できないほどの技術で作られています。そんな鉄の巨人ですが、エネルギー切れにより止まってしまいました。
動力がなんなのかも分からないことからもう動かせなくなっていたロボットがこのタイミングで動き出したということは、動力はニカに関するものだったと見て間違いないですね。
覇気なのか、それともドラムの音なのか。不明ですがどれほどエネルギーを貯蓄できるのかも気になるところですね。
ワンピース1107話ネタバレ最新考察「軍艦は全部沈められる!?」
パシフィスタを含めてくまはいつでもボニーの味方でいるようにベガパンクはプログラムしていました。
それにより判明したのは、世界最高権力よりもボニーの方が威権順位が上であること。ここからもうパシフィスタはボニーの思うままに動きます。
それに加えて巨兵海賊団、巨大ロボまで動き出すとなればもうバスターコールは失敗どころかエッグヘッドを消すためにやって来たすべての軍艦は沈められるでしょう。
麦わらの一味が関わるといつも海軍は前代未聞の事態に見舞われますね。
ワンピース1107話ネタバレ最新考察「ベガパンクステラは死んでしまう?」
折角逃げられるかも知れなかった状況で、ベガパンクステラがサターンの攻撃を受けてしまいました。サターンの巨大な蜘蛛の足、爪で体を貫かれてしまったのです。
イラストから判断できる限りでは、ベガパンクが刺されたのは右胸から腹付近。刺された後にニカの登場に反応して会話しているため即死ではありません。
もしもギリギリで重要な臓器を避けていたら生きられる可能性がありますが、なんにしてもステラは老人であるため、生存は難しいかもしれません。
まとめ
この記事では、ワンピース1107話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
ここまで頑張ったのにステラが死んでしまったらすごくくやしいですよね。生きて欲しい!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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