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ワンピース

ワンピース1084話ネタバレ最新確定と感想は?コブラと五老星がやばい!?

ワンピースネタバレ考察

こんにちは。

2023年5月22日発売の週刊少年ジャンプより、ワンピース1084話「天竜人殺人未遂事件」を読みました。

前話の1083話では、

世界会議が行われていた期間、マリージョアに潜入していたサボたちが何をしていたかが語られました。

それと同時に気になるのはコブラをサボが殺害したという記事の真相。あのスクープ写真の裏に何があったのでしょうか?

それでは、この記事では、ワンピース1084話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ワンピース1084話ネタバレ考察「コブラと五老星の会話がやばい!?」

https://twitter.com/luffy030852/status/1585110646278230017?s=20

コブラが単独で五老星と面会していたことが判明しました。

五老星の方がコブラ1人を許可したため、チャカとペルは中に入ることが出来なかったのです。

何かあるかもしれない、コブラならそのことも考えられたはずですが、それでもコブラは暇だろうと1人をビビの護衛につかせました。

このままでは親子もろとも消されてしまうことを分かっていたのかもしれません。

そのためビビはチャカ、ペルと合流した時点でモルガンズの力を借りて逃げることを決めていたのではないでしょうか。

それほど危険になると予想できる会話の内容が気になります。

この世界会議で王下七武海制度の撤廃など様々なことが決まりましたが、コブラが話したことは世界の権力図に関わることであったと予想されます。

ワンピース1084話ネタバレ考察「マリージョアからの反撃がヤバい!」

世界会議をきっかけにして革命軍はマリージョアに兵糧攻めを始めました。

今世界政府が持っている食料は勿論のこと、協力してくれる国にも輸出をストップしてもらいました。

その協力してくれた国の1つ、ルルシア王国が消されたのはサボが潜伏していたとされるためですが、政府にあだなす国に関しては容赦なく消していくことを考えられます。

まだどういう力なのかは分かりませんが、マリージョアにはバスターコールと同等の力があるのです。

見せしめにいくつか国を消せば、残りの国はマリージョアからの命令を聞くしかなくなってしまいます。

ワンピース1084話ネタバレ考察「しらほしの身に再び危険が!?」

https://twitter.com/luffy030852/status/1564452974638026752?s=20

世界会議が終わってからしらほしらを魚人島まで送ったガープは、人間を恨まないように伝えていました。さらにこれから起こることについても・・・。

この発言から、しらほしはチャルロスによりもう一度捕まえられそうになっていたと予想できます。

ビビはしらほしを守りたくても逃げることを優先しなければならなくなったと思うため、しらほしを助けたのはサボなのでしょう。

くまを奪還したことから考えても、革命軍はチャルロスに手を出しています。しらほしの身の回りで何が起きたのかに注目です。

ワンピース1084話ネタバレ最新確定「天竜人殺人未遂事件」

奴隷たちの錠のカギを探すためにパンゲア城内の守衛室に向かったサボは、そこでジュエリー・ボニーと遭遇しました。

ボニーの目的はくまの救出。

元々くまが革命軍にいたこともあり、サボを信用してくまのことを任せます。

こうしてボニーはこれ以上マリージョアで動くことをやめ、くまの意識を取り戻す方法を探すためにエッグヘッドに向かったのです。

サボは手に入れたカギをカラスの烏に渡し、錠を外させる手筈を整えると、他の革命軍には完了次第撤収の指示を出します。

しかしサボは・・・。

そして場面は五老星と面会しに行ったコブラに変わります。

コブラが改まって五老星に話し始めたのは歴史について。

世界政府が800年前に20人の王達によって作られ、その王たちは一族でマリージョアに移り住み天竜人になりました。

その際王族を失った20の国は新たな王を選出することになりましたが、アラバスタ王国だけは20人になった後もネフェルタリ・リリィが天竜人にならず国に戻ったことでネフェルタリ家が王として君臨し続けてきました。

そのため、独裁者を作らないために作られた虚の玉座の回りには19本の武器しかありません。

しかしアラバスタの文献にはどれだけ探してもリリィの名前がないことをコブラは知ってしまったのです。

そのことについてこの度五老星に聞きに来たのですが、五老星は知らないと答えます。

それならばとコブラがDの一族について聞こうとした時!?

一方この時社交の広場ではしらほしがチャルロスに捕まっていました。

どこの国の皇子もしらほしを助けようとはしません。

そこに駆けつけたフカボシがチャルロスに攻撃しようとした時、ミョスガルドはフカボシを止めました。

国を持つ王族だけは天竜人に手を出してはいけないのです。

しかしミョスガルドは既にある者たちに許可を出していました。

それは国を持っていないあの2人で!?

容赦なく攻撃されたチャルロスはまさかの・・・。

▷次話!ワンピース1085話はこちらへ

ワンピース1084話感想

タイトルは殺人未遂事件、そして話の中で出てきたのは殺人未遂事件でした!これはどちらが正しいのでしょう?

もう一度しらほしに手を出したチャルロスも、それを許す父親もころされてしまってもしかたないし、むしろ生成しますが、

もしもここでサイたちが本当にチャルロスをころしていたとしたらそれはとても大きく記事になっているはずです。

しかし現時点ではその情報は出ていなかったので、別の形で処理されたのでしょう。

これはミョスガルドの活躍なのでしょうか?

そしてコブラは触れてはいけない歴史にきりこんでいき、あのイム様と対面!

遂にイム様の正体が明らかになりそうです。

まとめ

この記事では、ワンピース1084話の考察・展開予想とネタバレ最新確定・感想についてまとめました。

世界政府はそんなに簡単に落とせないことが分かる話になりそうです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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