ワンピース1072話ネタバレ考察予想は？ベガパンクの味方をするのは天竜人？！

こんにちは。

2023年1月23日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1072話が掲載予定です。

前話の1071話では、

セラフィムを味方につけたCPは、突如解除されたフロンティアドームに疑念を抱きながらも研究層に入ってきました。

最初に見つけたサニー号をカクが攻撃し、船の上で眠っていたゾロが!?一方CPとの戦いは避けられないと確信したベガパンクは、島内にいるもう1人の味方に協力を要請しました。

果たしてもう1人の味方とは一体何者なのでしょうか？

それでは、この記事では、ワンピース1072話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ワンピース1072話ネタバレ考察予想「ベガパンクの味方をするのは天竜人？！もう1人の味方とは一体誰？」

ベガパンクの味方をして残念ながらやられてしまったのが、海軍本部科学部隊隊長であった戦桃丸です。

ベガパンクが抹殺対象になってしまったのにベガパンクを守ったことで政府への反逆者という扱いになってしまいました。

今回登場するであろう味方もこれから世界政府に居場所を失うことになると言うことは、現時点ではまだ海軍に狙われるような存在ではないと言うことです。

元より、麦わらの一味を見つけた時の“悪”リリスの反応を見ても、ベガパンクは海賊を好きではないようなので、海賊ではないはずです。

味方がこれまでにも登場した誰かなのか、はたまたまだ登場したことのない新キャラクターなのか、とても気になりますね！

ワンピース1072話ネタバレ考察予想「味方はネフェルタリ・コブラ？」

もう1人の味方に助けを求めるかを“知”ピタゴラスが提案した時に、“想”エジソンはその人物が世界政府に居場所を失ってしまうことを危惧していました。

結局“本体”ステラが普通に連絡したところ、命令を待ってくれていたようですが・・・。世界政府の居場所を“失う”ということは、その人物が現在世界政府の人間であることを指しています。

世界政府は天竜人、その頂点にたつ五老星、加盟国により構成されており、その下に海軍やCPがついています。

現在世界政府に居場所があり、政府にたてつくような行動をとってもおかしくない人物として、サボに暗殺されたとされているアラバスタ国王ネフェルタリ・コブラの存在があります。

実は暗殺はされておらず、エッグヘッドに身を隠していたとしたら・・・、ここでベガパンクの味方をすることも十分に考えられますね。

しかしサボの俺は殺していない、という発言がコブラは死んでいないことを指しているのか、コブラは死亡したが自分は犯人ではないことを指しているのかが不明であるため何とも言えません。

ワンピース1072話ネタバレ考察予想「味方はネフェルタリ・ビビ？」

コブラの暗殺の情報と共に、ビビが行方不明になりました。誘拐されたとの情報も出ておらず、とにかく消息不明。そんなビビがエッグヘッドに身を隠している可能性も考えられます。

ビビは謎の人物イム様に命を狙われている可能性もあるため、そのことに気づいて身を隠しているかもしれないのです。

ベガパンクが協力要請のために連絡した時の受け答えがとても丁寧であったことから、この相手が女性である可能性も捨てきれません。

ただここで本当に世界政府の敵に回ってしまえばイム様がビビを消す口実も出来るためとても危険です。

それでもこのまま逃げていっそのこと麦わらの一味の船にのるということも考えられるので、味方がビビである可能性も濃厚です。

ワンピース1072話ネタバレ考察予想「味方は天竜人？」

とても可能性は薄いですが、もう1つ考えられる存在として天竜人が挙げられます。

いくら世界一の天才科学者ベガパンクと言えど普通の人間であるため、天竜人にとっては下市民。

しかし、天竜人の中には人間、そして魚人でさえも対等に扱っている人物がいます。それはかつて魚人島に流れ着き、オトヒメに救われた天竜人、ドンキホーテ・ミョスガルド聖です。

ミョスガルドであればこの状況を打破できる人物ですが、だとしたらなぜエッグヘッドにいるのか気になるところです。

まとめ

この記事では、ワンピース1072話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

喜んでベガパンクの味方をしてくれるのは一体誰なのか、楽しみですね！

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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