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カタギモドシ

カタギモドシ7話ネタバレ最新確定と感想は?体が雷?!ヘソ狩り沖本を倒す方法!

カタギモドシネタバレ考察

こんにちは。

2022年9月1日発売の週刊ヤングジャンプより、カタギモドシ【7話】を読みました。

前回の6話では、

もともとは心優しいオネエ系だった源ですが、どれだけ謝られたところで相沢は源を許すことが出来ません。

今は少しでも罪を償う方法として情報提供に協力してもらいますが、有力情報を得られたかもしれないと言うところで、敵が攻めてきたのです。

それでは、この記事では、カタギモドシ【7話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

カタギモドシ7話ネタバレ最新確定

源のロケットランチャーがヘソ狩り沖本に直撃!

しかし獄導を殺せるのは獄導だけであるため、武器で殺せていないことを分かっている源は今のうちに逃げようと相沢と草助に言いますが、その時巨大モニターに沖本の姿が!?

源がすぐにモニターに向かってライフルを連射するも、電気のように姿を変えた沖本が無傷で部屋の中に入ってきました。

沖本は相沢と草助のどちらがカタギモドシかと質問してから、震える草助ではなく相沢に近づいていきました。

これはチャンス!

草助がカタギモドシの姿になろうとした時、なんと沖本とは相沢と草助の2人に対し同時に雷をぶつけてきました。

服が破れ門紋が露になった草助がカタギモドシだとばれてしまいますが、先に立ち上がったのは相沢。

相沢は近くにあった陶磁器の花瓶を絶縁体として使い、雷を防いでいたのです。

沖本は感心しながらまた帯電し拳銃を持つ相沢にじりじり近づいてきます。

そして拳銃を破壊しました。

相沢はゴム手袋を投げて抵抗しますが、その可愛い抵抗に沖本はとどめを刺そうとします。

しかしその時、沖本は殴り飛ばされました。

相手は草助です!

草助は相沢が投げたゴム手袋を受け取っていたのです。

更に先ほど雷を当てられた腹にはスマホが挟まれています。

草助もスマホのタッチフィルムが絶縁体であることを利用して雷を防いでいたのです。

沖本はまだ雷で反撃を狙いますが、草助はゴム手袋で雷を完全に防ぎ、沖本に強烈な一撃を食らわせます!

カタギモドシ7話感想

強敵ヘソ狩り沖本現る!と思いきや意外とあっさり終了でしょうか?戦いのシーンはもう少し引っ張ってくれてもいいな、と思います。

草助の能力から考えると攻撃を当てた時点で相手の獄導の力が消えていくので、本当にこのまま戦いが終わってしまう可能性が高いです。

目的の人物にたどり着くまでは淡々と進めていくのでしょうか?

源が頑張ってくれたのは嬉しいですが、獄導は獄導にしか殺せないためもう役に立たなくなっているのはちょっと残念でした。

カタギモドシ8話考察予想

沖本がこのままカタギモドシの力でで能力を奪われる形になるでしょう。

源のように元が心優しい人間だったら助かりますが、もし元からガラが悪い場合、情報を聞き出すことも難しいかもしれません。

それでも今はどうして草助と相沢のどちらかがカタギモドシだと分かったのか、どうして今源の隠れ家にいると分かったのかを聞かなければなりません。

解除の能力持ちの如月リョウの元に行く前に、2人には敵が多いと言うことが明らかになるかもしれませんね!

▷カタギモドシ8話はこちらへ

まとめ

この記事では、カタギモドシ【7話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

普段から持っているゴム手袋がこんな時に役に立つなんて思いませんでした!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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