名探偵コナン1126話ネタバレ最新確定と感想は？安室がコナンの正体にたどり着く！？

2024年4月10日発売の週刊少年サンデーに、名探偵コナン1126話が掲載予定です。

前話の1125話では、

コナンが詩織の監禁場所と、別動隊の犯人の特徴を指摘したことで事件は無事に解決しました。

詩織を保護できて一安心の少年探偵団でしたが、光彦がつけていたバッジには予想外の仕掛けがあり、コナンは肝を冷やしたのでした。

それでは、この記事では、名探偵コナン1126話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

名探偵コナン1126話ネタバレ最新確定「安室がコナンの正体にたどり着く！？」

光彦が貰った仮面ヤイバー24周年記念バッジには隠しカメラと盗聴器が仕掛けられていました。

光彦がそれを付け始めたのは、少し前の下校時から。何も聞かれていないし、撮られていないとコナンは胸をなでおろしましたが、誰によって何の為にこの隠しカメラと盗聴器が仕掛けられたのかはまだ気づいていません。

しかし、作中ではこれが誰の仕業であるかは明らかになっていました。

それは安室透。コナンの正体に近づきつつあるものの、まだ一応たどり着いていないことになっている安室は、強引にその正体に迫ろうとしているのではないでしょうか？

名探偵コナン1126話ネタバレ最新確定「安室は萩原の件にこだわっている？」

前回のシリーズでも登場した神奈川県の萩原千早は、言わずもがな萩原研二の姉です。

千速は研二が命を落とした爆弾犯を、後にコナンが捕まえたことでコナンに感謝し、恩返しをしたいと共に捜査をしています。

安室透と言えば、降谷零という本名で研二らと警察学校の同期でした。

コナンが研二の無念を晴らしたことも気になっていると思いますが、もしもコナンが新一だった場合、改めてお礼をしたいと思っているのではないでしょうか？

流石に黒ずくめの組織関連ではないと思いますが、安室の過去がコナンの正体に迫る理由と関係していそうですね。

名探偵コナン1126話ネタバレ最新確定「黒ずくめの組織がコナンに急接近！？」

ないとは思いたいものの、黒ずくめの組織がそろそろコナンのことを本気で邪魔に思って消しに来ている可能性も否めません。

そのために、コナンの側にいるバーボンこと安室に調査を命令したとも考えられるのです。

安室からしてもコナンの正体は知りたいところですが、もし分かったとしても流石にありのままを黒ずくめの組織に伝えることはないでしょう。

しかし、最近黒ずくめの組織はFBI連続殺人事件や、アマンダ・ヒューズの側近だった浅香である若狭留美を暗殺しようとするなどかなり行動が活発になっています。

安室から確かな情報を得られなくても、コナンを消しに来る可能性はありますね。

まとめ

この記事では、名探偵コナン1126話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

明らかに調べられているコナン。安室は何を考えているのでしょうか？

確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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